ライザップの価格

RIZAP(ライザップ)の価格っていったいいくらするのか?興味がありますよね。

はっきりと最初に言っておきます。軽い気持ちで「ライザップに行ってみようかな」と思っている人にとってはびっくりするくらい高いどころか、ライザップで理想の体を手に入れ人生を変えたいと決意している人でさえ高いです。

しかし、その価格を7分の1まで下げることができる方法も書いていますので、最後まで読んでみてください。

ライザップの価格表(2015年税別価格)は、2ヶ月という短期で結果を出すをウリにしているので、2ヶ月間を基本として成り立っています。

その1 ボディメイクスタンダードコース
 入会金5万円 
 コース料金2980000円(2箇月間50分のトレーニングが全16回)

その2 ボディメイクプラスコース
入会金5万円
コース料金4980000円(2箇月間80分のトレーニングが全16回)

その3 ペアスタンダードコース
入会金10万円(1人につき5万円)
コース料金3980000円(2箇月間50分のトレーニングが全16回)

どうですか?高いでしょ?入会金だけで5万円って「ちょっとまてちょとまてお兄さん」って言いたいくらいの高価格です。

これだけの高価格ですから、もちろん、分割払いができます。ローンが組めないと金持ちしか行けませんものね。

そして、有名な30日間全額返金保証を設けています。これに関しては、成果が出なかった場合だけでなく、どんな理由でもOKです。例えば「家族の介護で来れなくなった」などの自己都合な理由でも対象となっている返金保証です。

そういう面で、価格のハードルを下げています。

はっきり言って、普通の人であれば、ボディメイクスタンダードコースでいいと思います。ただ、夫婦で通いたいという人などは、ペアスタンダードコースの方がかなり安くなります。

まあ、どっちにしろものすごく高いに変わりはありません。しかし、理想の体を手に入れるという事は、お金には代えられない価値がありますし、将来の医療費の観点からも有効なのではないかと思います。

でもでも、やっぱり高い。それでもライザップトレーニングをしてみたいという人には、価格が安いライザップが存在しています。

それが、自宅でできるライザップです。価格は店舗に通う場合と比べて約7分の1。しかも、店舗と同じく返金保証付き。入会金なんて無駄な費用もかかりません。

以下で、自宅でするライザップをぶった切ります。

自宅でするライザップがおすすめのわけ

自宅でするライザップがなぜおすすめかというと、第1の理由が価格です。

上記のとおりライザップに行くには金額が高すぎて手が出せない人も多いはずです。かといって、1万円程度でできるダイエットだと、続けないんですよね。その点、自宅ライザップは49800円という、まさにちょうどいい金額設定です。ライザップ

49800円って決して安くないからこそ、「高い金を払っているんだから」という心理が働き、最後まで続けようという力が働きます。

そして、成果が出なかった場合は返金保証をしてくれています。ゆえに安心です。

次に、ライザップ独自のトレーニングメニューです。付属のトレーニングバンドを使って行います。もちろん、分かりやすくDVDで解説されています。

一昔前に流行った「ビリーズブートキャンプ」とか「コアリズム」って覚えていますか?それらと同じようなものですね。

さらに、、1食を低カロリーなものに置き換える「プロテイン飲料」が用意されています。

これは、ダイエットにちょっとでも興味がある人なら一度は耳にしたことがあるあの有名な「プロテインダイエット」などと同じです。芸人の友近が実践して痩せたあのプロテインダイエットです。

そもそも、体脂肪を燃焼させる時は「アミノ酸」が必要になります。だから、アミノ酸ダイエットなどがあるわけです。

さらに、アミノ酸は筋肉の材料にもなり、摂取しライザップトレーニングすることで筋肉がつき、いい体になります。女性は「筋肉がつくのはちょっと…」という人もいますが、なにもマッチョになるわけではなく、美しいボディラインになるだけです。

それに、筋肉が付けば基礎代謝も増えリバウンドしにくい体になります。

さらにさらに、電話カウンセリングがつきます。しかも、こっちが電話するんではなく、向こうから電話がかかってきます。ダイエットって孤独なんですよね。これはかなり心強いです。

最後は、細かいことですが、ライザップジムに行くまでの時間のロスがなくなります。それに、ライザップの店舗って、大きな街にしかないんですよね。自宅ライザップなら、北海道から沖縄まで、住んでいる場所に関係なくできます。

以上のような理由から、自宅でできるライザップがおすすめという事です。短期で痩せたい人や何が何でも痩せたいけどお金がないという人は検討してみるのもいいと思います。

もっと詳しいことは以下のページで書かれていますので、そちらを参照ください。

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